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選挙情報をお届けします |
ある職場の風景 |
基幹労連の組織内候補の選挙ハガキが職場の全員に配布された。多くがそのままゴミ箱へ直行。上部役員から回収を指示された職場役員「俺も捨ててしまったしな・・・」。 政権についたが、自らの立ち位置が定まらず、結局自民党政治と同じものになり、公約を実現できなかった民主党への労働者の怒りがこんな形で噴出している。 |
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7月6日に開催された「日本共産党 神戸製鋼労働者後援会」集いの感想が届きました |
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kさん |
7月6日(土)に行われた日本共産党神鋼労働者後援会の集いに参加しました。 そこで聴いた共産党兵庫県委員会の小林労働部長からの選挙情勢にビックリ。 兵庫県でも総選挙後のわずか6カ月で、東京都議選と同じような激変が起っていることを知りました。 民主王国と云われた兵庫でも民主が大きく信頼を失っており、維新も橋下慰安婦発言以降批判が強まっていて昨年の総選挙の勢いはない。選挙区で共産党金田峰生さんの当選が可能であり、そこを目標に取り組みを強めているとのこと。 7月14日(日)の一日で姫路(市田書記局長)、元町(志位委員長)と二枚看板の演説会というこれまでにないことをやるのも、その現れ。ガーンと頭を殴られたようで、大きく目を開いて活動せねばという気持ちが高まった集いでした。 |
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